鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
3点目、塩田知事は、本年9月県議会定例会で検討委員会設置に関する質問に対し、令和5年度末を目途に同エリアの利活用の全体像の策定に向けた取組を進めてまいりたいと答弁をされていますが、本市のスタジアム建設については、同委員会の協議結果を待たなければならないものか。 以上、併せてお示しください。 御答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
3点目、塩田知事は、本年9月県議会定例会で検討委員会設置に関する質問に対し、令和5年度末を目途に同エリアの利活用の全体像の策定に向けた取組を進めてまいりたいと答弁をされていますが、本市のスタジアム建設については、同委員会の協議結果を待たなければならないものか。 以上、併せてお示しください。 御答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
さきの県議会定例会において知事が表明された候補地につきましては、利便性や財政面など立地に係るさまざまな観点を総合的に勘案され、判断されたものと考えております。
◎建設局長(松窪正英君) 鹿児島港本港区エリアまちづくり検討事業については、県によると、「事業者公募についてはドルフィンポート敷地及びウオーターフロントパークを公募の対象とし、公募要項に必要な具体的な事項について詳細な検討を行ってきているところであり、本年第四回県議会定例会において公募要項の素案を示したいと考えている。なお、北埠頭については、条件が整い次第、公募を検討したいと考えている。
夜間中学については、平成二十七年第二回県議会定例会において、当時の県教育長は、「夜間中学とは、市町村設置の中学校において、通常の授業に加え夜間にも授業を行うものであり、その設置については市町村教育委員会が判断するものと考えております」と答弁されております。先行他都市のニーズ調査の手法等、調査されるとともに、教育機会確保法の趣旨を踏まえ、県との連携を深められるよう要望いたしておきます。
その中では、三反園県知事が第一回県議会定例会で明言をしたとおり、新たな体育館整備に向けて現施設の状況や課題などから協議を進めていく見通しとの報道がありました。 私が議員になりました約四十五年前でありますが、このときに、第二十七回鹿児島国体が開催をされ、私も開会式に市議会議員の一人として参加をいたしました。
二月二十七日の第一回県議会定例会の我が党議員の質問で、市民の傍聴について、一回目の申し込みが二時間十三分、二回目が九時間二十九分で定員に達したことが明らかになりました。希望する市民がもっと傍聴できるよう県に求めるべきです。
先日開かれました第四回県議会定例会の一般質問におきまして、県当局から、J2以上のスタジアム整備については、まずはホームタウンである鹿児島市がクラブ、県サッカー協会などと協議する必要があるが、県としても今後どのような協力ができるか検討することになるものと考えている旨の答弁がなされております。 J2以上に対応したスタジアムについての協議は行われていないところでございます。
一点目、平成二十七年第一回県議会定例会で議決をされた一億七千九百三十一万一千円の住民説明会等予算と原子力防災訓練や緊急被曝医療等の二億八千百五万三千円と安定ヨウ素剤をPAZ圏内の住民に事前配布するための経費等の執行状況をどのように把握されておられるのかお示しをください。まず、(一)につきまして状況をお伺いいたしたいと思います。 以上、答弁願います。
市町村が確認、指導監督にもまたなりますし、給付の共通化を行うことにより国の法、制度も整え、平成26年第3回県議会定例会への予算外の議案も条例として上程されております。幼保連携型認定こども園で二重行政を解消され、許可等の際、都道府県は実施主体である市町村との協議もあります。新制度の取り組みは、住民にとっても身近な市町村が中心となって進められていきます。
平成二十年六月十三日の県議会定例会において、伊藤知事は、「県庁東側の土地につきましては、将来公用、公共用地として有効活用が見込まれる土地でありますことから取得したところであり、これまで県民を対象とした一般駐車場として活用しているところであります。
事の発端は、ことし三月の県議会定例会における企画建設委員会の質疑に始まります。県の住宅政策室長の答弁で、老朽化が進み、建てかえが必要な原良団地、紫原第二団地、希望ケ丘団地について、現在地における建てかえは行わない考えを示し、今後の県営住宅の入居については、郊外地に移転する、松陽台に第二県営住宅を整備することで建設基本設計予算を計上したことが明らかになったのであります。
鹿児島県は、「直轄事業負担金制度の改革については、去る七月の全国知事会で論議された直轄事業負担金制度に関する申し合わせを踏まえ、負担金の対象範囲等の基準について、引き続き国と内容を協議し、協議が調うまでは今年度分の支払いは行わないこととしたところである」と平成二十一年第三回県議会定例会におきまして答弁されていることから、全国知事会の申し合わせと同じであると考えておりますが、現在、鹿児島県においては、
三点目、Ⅱ期区間坂元入り口交差点から催馬楽バス停付近までの約九百四十メートルのうち、本年、第一回県議会定例会で明らかにされた催馬楽バス停付近約百八十メートル部分の整備についての検討状況をお聞かせください。 以上、御答弁願います。
県によりますと「契約変更の手続は、平成二十一年第一回県議会定例会に繰越明許費設定の提案を行っており、議決後に手続を行うことになる。また、繰り越し分の予算執行は、平成二十一年度になる」とのことでございます。 マリンポートかごしまにかかわる本市負担金につきましては、これまで本市負担金に係る工事が完了した後、請求するよう要請しております。
このことに対する県の見解といたしましては、同年第四回県議会定例会での質疑の中で、今後、市からの協議に応じながら、その取り扱いに対して慎重に対応したいと回答されているところでございます。
犬迫小学校スクールゾーン委員会により、昨年の第一回県議会定例会に陳情がなされ採択されて、昨年度から県単の年次計画で工事が着々と行われております。これまで工事のおくれた理由は、健康の森公園、都市農業センター、河頭浄水場、北部清掃工場などの本市施設があるのに、事業局間の横の連携がなされなかったため、緊急な課題であるとの共通認識が全く出てこなかったからのように思われます。